乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・2巻〜感想〜

今巻からついに前世でやっていた乙女ゲームの舞台魔法学園に・・・・

乙女ゲームの主人公も登場して破滅フラグの時が近ずく中、カタリナ(本作主人公乙女ゲームでは悪役令嬢最後は破滅エンド)は登場人物(攻略対象+α)との関係を親密にしていく(無自覚たらし)

このまま破滅エンド回避なるか!それとも乙女ゲームと同じ展開になってしまうのか

とても結末が気になる本作第二巻乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・感想でした。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・1巻〜感想〜

日本の女子高生(17歳)が交通事故で死んでいまい

カタリナ・クラエス(主人公)に転生8歳の時に頭を打った拍子に前世の記憶を思い出した。

記憶を思い出す前は我儘で横柄な性格だったが中身が17歳なのでとてもそんな風は振る舞えず優しい性格になった。

さらにこの世界は前の人生でやっていた乙女ゲームの世界だった

しかも自分はそのゲームの悪役令嬢で良くて追放悪くて死と言う運命だった。

その運命を回避するべくゲームの知識を使い違う道に進む

 

天真爛漫無自覚たらしなカタリナ・クラエスの行く末は如何に

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった・・・1巻の感想でした

薬屋のひとりごと3巻〜感想〜

前巻、猫猫(主人公)は上級妃四夫人の一人玉葉妃の侍女(毒味役喜んでしている)として園遊会に招かれた猫猫そしてなんと玉葉妃の配膳に毒が!!(猫猫が毒味してきずきました)

そして調べているうちに四夫人玉葉妃と里樹妃(リーシュひ)の配膳が入れ替わっていたことが判明、狙われたのは里樹妃だった。

その続きからです、3巻は後宮の話より少し暇をもらった猫猫が里帰りするお話です。

まあ、そこでも事件に巻き込まれるんですが・・・・(名探偵の素質ありっww)

この巻では猫猫の父親や猫猫がよく世話になっている緑青館(後宮妓楼)など

人攫いにあう前の猫猫の暮らしが見られます。

 

ぜひ読んでみてください

薬屋のひとりごと2巻〜感想〜

前回に引き続き薬屋のひとりごと感想です    (あれは感想と呼べるのか?w)

 

帝の子供の連続死を解決また帝の上級妃の玉葉妃(ギョクヨウ妃)の赤ちゃんの小鈴の命を救ったことで

下働き(尚服の仕事)から上級妃の侍女(毒味役)昇進!!(昇進と言えるのか?w)

猫猫(主人公)はなぜか喜んでいますww    (まさにマッドサイエンティスト

そんな猫猫ついにこの巻で毒を口にします、、、、(笑顔で?)

 

そんなこんなで薬屋のひとりごと2巻面白かった

猫猫の変な娘感がものすごく出ていて良かったです   (褒めてるんですよ?ww)

またきになる終わり方をしてくれたので次回の3巻読んできますでは。

 

 

薬屋のひとりごと1巻〜感想〜

読みました薬屋のひとりごと!!

主人公は中世の宮中で毒味役をしている少女そのなも、、、猫猫(マオマオ)

この猫猫、実家は薬屋で薬草採取に出かけているところで人攫いにあい売られて

後宮で下働きをしている。

『可愛そうと思ったのは一瞬でこの猫猫もの凄く達観しているんです』気にもしていない感じかっこいいです。(見た目わ子供  メガネも蝶ネクタイもしてませんよ笑)

そんな猫猫の耳に『帝の子供の連続死』と言う噂が!!

達観している猫猫も好奇心と知識欲には勝てない、、しかも死因に心当たりが!!

 

と、こんな感じでワクワク展開です、、、、多分伝わらないww

文章書くのが下手すぎるとにかく面白いんです、、、、ゴリ押し!!

 

ぜひご一読あれ

薬屋のひとりごと1巻〜感想〜でした。

 

 

 

漫画が読みたい!

最近某動画サイトや色々なサイトでの漫画の紹介映像? (語彙量壊滅)

などや友人の勧めで興味を持ちぼちぼち漫画に触れ始めた今日この頃。

適当に感想を書きたい・・・(独り言)

語彙力がない上にブログおよびそもそもパソコン初心者どうなるかわからないですが書きます。  (マッドサイエンティスト