薬屋のひとりごと2巻〜感想〜
前回に引き続き薬屋のひとりごと感想です (あれは感想と呼べるのか?w)
帝の子供の連続死を解決また帝の上級妃の玉葉妃(ギョクヨウ妃)の赤ちゃんの小鈴の命を救ったことで
下働き(尚服の仕事)から上級妃の侍女(毒味役)昇進!!(昇進と言えるのか?w)
猫猫(主人公)はなぜか喜んでいますww (まさにマッドサイエンティスト)
そんな猫猫ついにこの巻で毒を口にします、、、、(笑顔で?)
そんなこんなで薬屋のひとりごと2巻面白かった
猫猫の変な娘感がものすごく出ていて良かったです (褒めてるんですよ?ww)
またきになる終わり方をしてくれたので次回の3巻読んできますでは。
薬屋のひとりごと1巻〜感想〜
読みました薬屋のひとりごと!!
主人公は中世の宮中で毒味役をしている少女そのなも、、、猫猫(マオマオ)
この猫猫、実家は薬屋で薬草採取に出かけているところで人攫いにあい売られて
後宮で下働きをしている。
『可愛そうと思ったのは一瞬でこの猫猫もの凄く達観しているんです』気にもしていない感じかっこいいです。(見た目わ子供 メガネも蝶ネクタイもしてませんよ笑)
そんな猫猫の耳に『帝の子供の連続死』と言う噂が!!
達観している猫猫も好奇心と知識欲には勝てない、、しかも死因に心当たりが!!
と、こんな感じでワクワク展開です、、、、多分伝わらないww
文章書くのが下手すぎるとにかく面白いんです、、、、ゴリ押し!!
ぜひご一読あれ
薬屋のひとりごと1巻〜感想〜でした。
漫画が読みたい!
最近某動画サイトや色々なサイトでの漫画の紹介映像? (語彙量壊滅)
などや友人の勧めで興味を持ちぼちぼち漫画に触れ始めた今日この頃。
適当に感想を書きたい・・・(独り言)
語彙力がない上にブログおよびそもそもパソコン初心者どうなるかわからないですが書きます。 (マッドサイエンティスト)