薬屋のひとりごと3巻〜感想〜

前巻、猫猫(主人公)は上級妃四夫人の一人玉葉妃の侍女(毒味役喜んでしている)として園遊会に招かれた猫猫そしてなんと玉葉妃の配膳に毒が!!(猫猫が毒味してきずきました)

そして調べているうちに四夫人玉葉妃と里樹妃(リーシュひ)の配膳が入れ替わっていたことが判明、狙われたのは里樹妃だった。

その続きからです、3巻は後宮の話より少し暇をもらった猫猫が里帰りするお話です。

まあ、そこでも事件に巻き込まれるんですが・・・・(名探偵の素質ありっww)

この巻では猫猫の父親や猫猫がよく世話になっている緑青館(後宮妓楼)など

人攫いにあう前の猫猫の暮らしが見られます。

 

ぜひ読んでみてください